8年間使い続けたシャーペンが壊れたきっかけで人間関係について語ってみる
みなさまこんにちは！
あめチャンネル へようこそ～！
本日はゆるブログです。
8年間愛着のあったシャーペンが壊れたことをきっかけに感じたことを書いていきます。↓↓
イラストを描こうと思いシャー芯を出そうとした瞬間
先が飛び出して来ました。(笑)
結構気に入ってて、描きやすくて手放せなかったのに
ショックで今日は描くのを諦めました。
明日同じもの購入します。
他のシャーペンも試してみようかと思いましたが、やっぱり…
悩みます。
でも、結局は一番愛着のある慣れしたんだものには今は勝りませんが、新しいシャーペンも使い続ける事によりきっと手放せない新たなシャーペンへとなりますよね！
シャーペンが壊れちゃった人、スランプになった人、気分転換したい人
この機会に新しいシャーペンとの出会いによって、変わるかもしれませんからね～
ワクワクしながら探すのがコツですよ。
※無理にワクワクしようとするのは逆効果ですので、元気な時に行きましょう。
その波長のままでいれば、まさに同じ波長のモノと出会うことができますからね～
ここから急に話が人間関係の円滑についてに変わります
少し話はそれますが、実は人間関係にも置き換えて同じことが言えます。
人の波長(気分、気持ちetc…)は必ず相手に伝わります。
例えば相手から褒められて
例1「ありがとうございます(うれしい～)」
例2「ありがとうございます(絶対思ってないわ～)」
これだけでもふとした時の表情やちょっとした声のトーンで、敏感な人はすぐにわかります。もちろん文章でも。
わたしがもともと敏感なのもありますが、特に接客業(エステティシャン)をしていたころはお客様が考えてること(ネガティブ)がすぐに感じ取れていました。そして直接肌に触るので余計に感じられやすいという事もあり、かなり気を付けて接していました。
それが嫌で黙々と作業のできる事務へ転職したのでした☆
そもそも気を付けるとはどういう事？
まず、本音で接すること。＝自分に正直になる事ですね。
それを相手にバンバン包み隠さず言うのではなく、思ったことを感情に乗せず客観的に伝える。
感情に乗せてしまうと、嫌みっぽくなったり相手を不快な気持ちにさせやすくなってしまうので、そこは相手によって見極めですね。
家族でも友人でもSNSでも、いろんな方と接し心がければ自ずとできてきます。
最初のうちは、不快な気持ちにさせてしまったりすることが多いかもしれません。
そんな時は、「どうしてこの人はこういう返事をしてきたのだろう？何がそうさせてしまったのかな？」と客観的に考えるとかなり近道になります。
また、家族や仲のいい何でも話せる人に今の自分どうだったのか自分の悪いとこをたまに聞くのが手っ取り早いかもしれません。
その反対、自分が相手に感じたこと(良いこと・悪いこと含め)伝えるというのも大事。
相手に指摘をすると仲間外れにされるかもとか、関係が悪くなるかもと思って何も言えないと完全にうわべだけの付き合いになります。
もちろんそれでいいのなら、そのままでも大丈夫です。
ただ、せっかくなら毎日もっと楽しく自分がつらくない生活がしたいのなら、ちょこっとずつ今の自分の気持ちを伝える。
伝え方にもポイントがあります。
例えば心では「洋服似合ってない」と思っている。
だけど相手には「似合ってる！可愛い～」と伝えていた。→自分に正直じゃない＝つらい、めんどくさい負の感情が生まれる。
この場合、ズバッとストレートに言うより
「それもいいけど、○○ちゃん大人っぽいからこのデザインのほうがめっちゃ似合ってるよ～！」
みたいに相手のいいところを伝えつつ軽～く本音を伝える。
これを続けていくことで、徐々に相手も変わるし、自分も楽になるしいいことだらけです。言わないより言うことを大事にしよう！
学生の人は今からやっておけば、就職し社会に出たときかなり人間関係が円滑に進みます。もちろん社会に出られている方も〝遅い〟という事は一切ないので今から始めてみましょう。
言いたいことを言わないでいるとストレスにつながるのでもっと自分を大切に、自分の気持ちを最優先してあげてくださいね。しんどくなるまで我慢することはないとわたしは思います。
と、今日はなんかシャーペンの話からかなり外れた内容になりましたが、こんな感じにわたしの経験したことを書いていったりしますのでよろしくお願いします☆
明日からも皆様にっとて素敵な日になる事を願っていますよ～
そしてイラストですが、平日仕事のある日は 線画 or 肌の色塗り まではします！
色塗りは休日にしますのでお楽しみに～！
最後まで見て下さりありがとうございました！
これからもよろしくお願い致します！
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